“想いは叶う、やればできる”
業界世界一を目指して、
勇気を持って壁に挑む人と、
共に歩んでいきたいですね
私の座右の銘は、“想いは叶う、やればできる”です。
想いは大事、でも想いの実現に向けて努力しないと何も始まりません。
そして努力する姿勢として大切なのは、当たり前のことを当たり前にやること、それが足下(あしもと)からの実践です。
私の起床は毎朝4時。頭が冴えている早朝に、ウォーキングや書の勉強をしながら、夢の実現に向けて考えを巡らせています。
「理想は高く、頭は低く、実践は足下から」です。

「海外進出の積極化と国際人の育成に注力しています」
今後の基本構想としては、業界世界一を目指すため、いっそうの海外進出を考えています。すでにサンコーテクノは、建設用アンカーの分野において国内のリーディングカンパニーとして知られる企業です。また、タイに工場を持ち、台湾には販売拠点として現地法人を、中国には合弁会社を設立するなど、現在のところはアジアでの基盤固めが進んでいます。こうした海外戦略の実行において重要視しているのが、国際人として通用する社員の育成です。いずれは欧米市場にも本格進出し、世界トップのポジションを引き寄せたいですね。
「新たなテーマに挑む気概を持った社員が活躍できます」
今までになかった製品や技術を開発し、建設業界でアンカーを中心に新しい市場をゼロから築いてきたのが、40年以上にわたる当社の歴史です。 こうした開発提案型の市場アプローチはこれからも変わりません。むしろ世界を舞台に、よりいっそうのチャレンジが求められます。ですから、勇気を持って新しい製品の開発や市場開拓に挑む社員が活躍できるというこれまでの風土は、今後も不変のものと言えるでしょう。
「企業は人なり。だからこそ向上心を期待します」
自分を磨き続ける向上心です。私は企業にとって重要な経営資源は3MITTに集約されると考えています。3つのMは、Man(人)、Material(製品)、Money(資金)、IはInformation(情報)、2つのTはTechnology(技術)、Time(時間)です。そして、これらの要素を有効に動かすのはやはり人です。「企業は人なり。」とはよく言ったものです。だからこそ、社員を人材ではなく優れた人財に育まなければなりません。ただ、これは上から一方的に押し付けても上手くいきません。教育は共育です。会社は自己実現の場であり、一緒に学んで行こうよという風土づくりが肝要です。私自身も謙虚に学ぼうとする成長意欲がまだまだ旺盛ですよ。
「親に対して感謝の気持ちがある社員は、例外なく成長します。」
一人や二人に絞ることはできません。でも、入社式で出会い、その後に印象に残る社員は、決まって報恩感謝の心がある人です。私は入社直後に新入社員全員と多くの時間を割くことを毎年の通例としています。そこでは度々、両親をテーマとしたレポートを書いてもらいます。このテーマについて、親に対する恩を書ける社員は、その後の配属先でも順調に伸びているようですね。素直で吸収力が高く、早く仕事を任せられる存在になれるからでしょう。そんな方との新たな出会いをいつも楽しみにしています。
